帽子やヘルメットなどは抜け毛・薄毛(はげ)の原因になるか?

帽子は抜け毛・薄毛(はげ)の原因になるか? 「帽子を被った方が頭皮に良い場合」と「被らない方が頭皮に良い場合がある」

野球などのスポーツや工場勤務、現場作業、そして夏の紫外線対策など帽子やヘルメットを被る機会は身近にあります。帽子やヘルメットを長時間被ると、抜け毛や薄毛(はげ)の原因になるか?と問われると“YES”です。その理由は帽子やヘルメットなどを着用すると頭皮が蒸れやすくなるからです。(抜け毛・薄毛(はげ)の外的な要因)

頭皮が蒸れると、頭皮の皮脂腺から排出された脂肪酸が毛穴につまり、炎症が起きたり、毛穴がつまることで抜け毛の原因になることがあります。さらには帽子やヘルメットに圧迫されて頭皮の血流が悪くなり、毛根に栄養が十分に届かなくなる結果、薄毛が進むこともあります。

それでは「夏の陽射しの強い日に、外出する際に帽子を被らない方が良いのか?」という質問には「帽子を被った方が良い場合がある」と答えます。紫外線は頭皮の老化や、皮脂の酸化を促進させるので、育毛対策に紫外線は天敵となります。
つまり、育毛対策で帽子を被る場合には「帽子を被った方が良い場合」と「帽子を被らない方が良い場合」があります。

帽子を被るデメリットのひとつは、頭皮が蒸れることが直接的な原因ですのであまり蒸れないように、帽子を1日中被るより外せる時に少しの間(5分間でも)外したり、汗を拭き取ったり清潔を保つように工夫して、頭皮があまり蒸れることのないように対策する必要があります。
仕事上、どうしても帽子やヘルメットを長時間被らなければいけない場合は、シャンプーなどでよく汚れを落とし、育毛剤でケアして清潔を保つように心がけましょう。
抜け毛・薄毛対策には欠かせない育毛剤の選び方もぜひ参考にしてください。
⇒(育毛剤の正しい選び方

抜け毛予防・薄毛(はげ)対策に帽子を被る場合は紫外線を防ぐUVカット仕様で、メッシュなど風通しのいい素材でつくられたタイプの帽子がおすすめです。なるべく頭皮が蒸れないようにこまめに帽子を外したり、工夫して着用しましょう。